英語ってそれでも必要?

そうは言っても事実、今は日本語だけでもビジネスが成り立っている企業がほとんどなので、「英語は必要なスキル」と声高に言ったところで、すぐに実感は湧かないと思います。
しかし、実際にその余波は身近なところに起こっています。例えば大手企業では大型リストラを行うニュースはどなたも一度は目にしています。
ニュースで報じられるのは大手企業だけで、中小企業は毎日のように倒産、またはリストラが行われています。

実際はリストラをすると人手を削る訳ですし、リストラと同時に作業数が減る訳でもありません。ですから、必然的にそのリストラされた人数分に近いくらいの作業負荷は残った社員にそれぞれ負担がかかってしまいます。
ただ、そういう訳にもいかないですから、企業は外注をします。発注先は日本国内でも、発注先がアウトソーシングで海外に済む外国人作業員に委託する、ということもあります。このことによって経費自体は安くなります。つまり企業はコストダウンを図るため、人件費の高い日本人労働者を解雇して、人件費が抑えられる外国人に仕事を割り当てているのです。しかもそれで成り立っているのです。

すなわち、日本国内の企業は少しずつ日本人から海外の外国人へ目を向けています。外国人にとっても高い報酬がもらえる日本は魅力ですから日本に移住し、日本語が出来る外国人を採用するという企業も増えるだろうと言われます。ライバルが日本人だけ、というのは終わりなのです。

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